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第二事業部

農業・コーヒー、水産業・養殖業、畜産業、 トレーサビリティ・ブロックチェーン

次世代に向けての食の安心・安全をトータルサポート
ブランディングとマーケティングのお手伝い

商品の品質の良さ、 本当の価値や素晴らしさをより多くの方々に知っていただくために
商品のブランディング、 PRのお手伝いをします。商品の販売促進に大きく貢献します。

電子タグ・高機能樹脂タグ(-60℃対応)RFIDトレーサビリティブロックチェーン システムAIカメラ認証

食の安全を「見える化」したい。 次世代に残したい高品質な商品を作っている生産者を応援し、
その安全性を消費者へ伝えたい。

商品の透明性を公開すると、高まる安全性が安心感になります。

オーガニック 無農薬・無化学肥料による栽培(オーガニック)、有機栽培
栽培履歴 栽培/肥育履歴  例えば、(農薬・化学肥料を散布した)目的・何を・使用日・数量 流通履歴  産地から消費者へ届くまでの商品の流通を明確化
記録 自主検査記録  温度/菌(一般生菌/大腸菌/大腸菌群) 給餌記録  餌の配合・成分、化学飼料の有無
検査結果 科学的な見地による安全性の評価・第三者機関による検査結果  水質/ 残留農薬/ 放射能
証明書 各種認証・証明書  有機JAS/ GAP/ MEL/ MSC/ HACCP/ ISO 22000/ FSSC 22000/ HALAL、他
生産者の思い 生産者の思い・ビジョン・取り組みを紹介
施設紹介 農場・養殖場・加工施設を紹介

トレーサビリティ システムのフロー

トレーサビリティ システムのフロー図

トレーサビリティ システム開発

弊社が手掛けた事例、2件をご紹介します。

電子タグ導入による流通管理事業 実証実験(水産庁、2013年度~)

トレーサビリティ システム開発

大西洋クロマグロ 国際的に問題となっている水産資源管理のため、流通管理システムを開発しました。 当システムは、電子タグを用いて水産物の流通を管理することが可能になり、現在実用化へ向けた開発に取り組んでいます。

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かつて乱獲による個体数の減少から、危機的な状況にあった大西洋クロマグロは、過去10年間の資源回復を目指す努力により近年は資源量が回復しています。大西洋・地中海でマグロ類の資源管理をする国際機関、ICCAT(大西洋マグロ類保存国際委員会)が中心となり、漁業国に対して漁獲規制を徹底させ、流通を厳しく管理しました。その結果、資源が回復しTAC(総漁獲数量)が段階的に引き上げられました。

2018年28,200t、2019年32,240t(前年対比14%増)、2020年36,000t(11%増)

日本では、遠洋延縄漁業各社が、漁獲されたクロマグロに船上にて管理タグを装着し、超低温(-60℃)保管します。一部の管理タグとして電子タグを採用し、水揚げ時にリーダーを用いて電子タグを読み取ることにより水揚げ数を管理します。

養殖水産物 認証管理事業トレーサビリティシステム 実証実験
(国立研究開発法人 水産研究・教育機構、2018年度)

トレーサビリティ システム開発

養殖クロマグロ 国産養殖魚の輸出が増えている中、最終消費者へ届く商品が確実に本物であることを証明する必要性が生じています。 当システムは、生産者から最終販売者に至るまで商品の流通履歴を明確にし、消費者に安全と安心を提供します。

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国産養殖クロマグロが海外へ輸出されており、高品質であることから現地で評判となり、数量が増えています。

2018年320t、2019年430t(推定値) 財務省貿易統計より

水揚げ後、血抜き・神経抜き・エラと内蔵を取り除き、箱詰めの際にQRコード付タグを装着し、新鮮なまま冷蔵にて空輸、現地にて加工した後、店頭に並びます。商品のQRコードを読み取ると、産地や生産者、生産等の情報を得ることができます。

用語

トレーサビリティ

製品の出どころをはっきりさせ、原材料の状態から、いつ、誰によって生産されて消費者に届くのか、製品情報を纏めて「見える化」し、管理します。製品がどのような経路を経て消費者に届くかを追跡できる仕組みです。 製品サプライチェーンの始点から終点までを貫く情報管理です。 追跡可能性、品質管理、偽装防止

 

ブロックチェーン

分散台帳とも呼ばれ、トレーサビリティと非常に相性が良い技術です。 製品流通上の荷主の誰もが情報を書き込め、皆で監視し、改ざんができない記録帳です。 分散化のメリットとして、規模が大きくなればなるほど一部のシステム障害による影響が小さくなります。 例えば、一国で何か大きな自然災害が発生しシステム的に使えなくなっても、全世界的にはシステムは止まりません。 フェアトレード、不正取引の抑制、改ざん防止、耐障害性の強さ

 

開発 トレーサビリティ・ブロックチェーン システム

プラットフォーム構築: 実証実験を経てトレーサビリティの知見を基に、システムを開発します。 トレーサビリティと非常に相性の良いブロックチェーン技術を用いて、品質の安全性を科学的な見地から証明し、且つ付加価値商品の販売促進ツールとして活用できます。情報開示はあくまでも任意ですが、開示すればするほど消費者の安心度は上がります。 農水産物品の生産背景や流通経路が見えるため国内外への販売に役立ちます。 当社は、各チェーンに参加するステークホルダー(生産者、加工者、ディストリビューター、小売、等)が幸せになる仕組みをを作ろうとしています。消費者からのフィードバックも含め仕事に誇りが持て、儲かる仕組み、後継者問題も解決できる持続可能な仕組みを目指します。

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電子タグ

ICチップと小型のアンテナで構成されています。電波を利用して非接触でICチップの中のデータを読み書きします。ICチップには、識別番号や用途に応じて様々な情報が書き込まれます。当社の電子タグは、-60℃環境下でも使用可能なためマグロの流通管理にも使用されています。

 

RFID

RFIDとは、Radio Frequency Identificationの略です。 電波を用いた近距離の無線通信によって、ID情報を埋め込んだRFタグのデータを非接触で読み書きする技術です。 入荷検品、顧客行動分析、或いは在庫を可視化します。当社の電子タグは、RFIDの技術を使用します。

 

AIカメラ認証

AIによる画像識別システムを構築します。 ディープラーニング(深層学習)により、人間の認識過程と同じ過程を踏み、写真に写っている被写体をコンピュータに 認識させることができます。作業効率化、或いは人手不足対策を担う技術です。 サイズ・重量計測、数量カウント、異物検出、eモニタリングシステム

 

開発 RFIDシステム、AIカメラによる画像識別/eモニタリング システム

お客様のご要望に合わせたソフト/アプリの開発、および最適なシステム構築をご提案します。

  • ヒアリング: ご要望をお聞きして真意を汲み取り、使用環境に合った最適な対策を講じます。
  • ソフトウェア/アプリケーション開発: 弊社の強み(技術)を生かし、開発します。
  • システム構築: 使用環境に合わせた最適なハードウェア・機器を選定します。
  • 保守サービス、サーバ管理、メンテナンス
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ブランディング/マーケティング

お客様の製品・商品のブランディング、およびマーケティング戦略をお手伝いします。

ブランドに対する共感や信頼などを通じて、消費者にとっての価値を高めます。 ブランドとして認知されていない商品の価値を高め、戦略的にブランドとして育てます。

マーケーティング: 商品が効率良く売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝(PR)を含めた販売戦略です。 消費者に継続的な満足感を提供できるブランド価値を構築するために戦略設計します。